豆腐一丁の価値

活動記録

昨日は、大安吉日ということで、
分譲用の土地を購入させて頂きました。

売主さまは昭和一桁代生まれの御仁で、
訪問の度に、戦前・戦中・戦後と
色んな話をして下さいます。

昨日は、そんな御仁の
お祖父様のお話をして下さいました。

お祖父様は、お金に大変厳しい方だったそうで、
毎年、一年で幾らお金を使ったかを
お孫さんたちに話していたそうです。

そして、決まって最後には、
「辛抱せよ」と、
言われていたとのことでした。

そんな厳しいお祖父様に言われて、
今でもその御仁の性根として
残っている言葉があると、
今回お話下さったのが、
タイトルの豆腐のお話。

その言葉というのは、
豆腐を一丁食えば、
一丁分のお金が掛かる。
その一丁分のお金で、
豆腐一丁分の土地を買え。

消費ではなく、投資。

チキンを買うな、
ニワトリを飼え。
みたいな感覚だと思いますが、
その例えが豆腐というところに
非常に含蓄を感じました。

例え豆腐ほどの小さな土地も、
日々増えて行けば
やがては大きな土地になる。

それをお孫さんに伝えたからこそ、
今まで土地を維持することが
出来たのだと感じました。

仕事をして、
勉強させて頂く。
ありがたいことです。

買わせて頂いた土地も
有効に使わせて頂こうと思います。